2020五輪イヤー幕開けは、勝手に”青空エール”to葉山奨之くん^o^
2020年、東京五輪の年が始まり、早2週間。
コンスケくんは、今年も徳之島で
自主トレに励んでいるようです。
オリンピックイヤーの今年は
「金」GOLDにこだわって参ります!
で、金のキョロちゃん↓
10年くらい前に
チョコボールで当たりました^^
金のキョロちゃんは結構な縁起物!と思って。
だいぶ年季が入っておりますので
あえて、ぼかした感じで。。。ごめんなさいm(_ _)m
近藤健介選手が侍ジャパンに選ばれて
金メダル獲れますように(願)
さて、そんな2020のお正月は
テレビの前で、葉山奨之くんな日々となりました。
このブログに登場するのは
スポーツ選手ばかりで
初めて?たぶん、
初めて、俳優さん登場。
葉山奨之(はやましょうの)さん。
なんでそうなったか、というと…
・オフシーズン、アマゾンプライムで映画鑑賞
・「青空エール」を観る
・トランペットのエース、水島(葉山くん)に嵌る
・改めて葉山くん出演作品を検索
・アマゾンプライムで観られるものを観る
・U-NEXTにも加入してNHKオンデマンドで次々観る
・チンピラから後鳥羽上皇まで、役に成りきる姿に感動!
「青空エール」との出会いは
2018年のファイターズと「青空エール」のコラボでした。
それまでは、原作も映画も、知らなくて...(すみません)
河原和音先生描きおろしの
ガールズユニを着たヒロインつばさと
ファイターズユニの大介、とか
白翔高校のモデルになった
札幌白石高校の吹奏楽部が
札幌ドームでファイターズの応援してくれたり、とか
で、映画、観てみたいな~と思っていたのでした。
で、昨年の暮れにようやく観ることができて
このストーリーに感情移入してしまうのは
自然な流れというか
私にも
高校・大学と、全力で応援に打ち込んだ
青春の日々が(^^)あったなぁ。。。
私はチアだったけど
吹奏楽部も、共に戦う仲間だった。
特に大学の応援部では
三位一体だったから。
そして
なぜか私は
当時から
好きだったな~と(^-^)
葉山くんのことは
それより前から知っていました。
ドラマにたくさん出ていたし。
印象に残っていたのは
「僕たちがやりました」と「透明なゆりかご」
なので、それまでの私の中でのイメージは
やんちゃでちょっと頼りない感じ...
でも、「透明なゆりかご」は大好きなドラマで
ほんとに自分史上トップ3に入る傑作だと思っていて
中でも、町田陽介(葉山くん)のエピソードは
一番泣いた、心揺さぶられたお話でした。
そんな私のイメージを
大きく覆し、衝撃を与えたのが
「青空エール」の水島亜希だったのです。
クールな中にも吹奏楽への情熱
名門のエースとしてのプライド
トップを目指す向上心
悩みながらも部員たちをまとめ
目標に向かって成長していく姿に
心惹かれました。
実は私
葉山くんの出世作ともいえる
NHK朝ドラ「まれ」を観ていませんでした( ̄▽ ̄;)
で、お正月休みに「まれ」全話一挙視聴(^^;
(付き合ってくれた夫に感謝m(_ _)m)
「まれ」の一徹を知っていたら
水島の衝撃はなかったかも。
それから、色んな作品を観ましたが
一番お気に入りなのが「セトウツミ」かな。
瀬戸と内海の掛け合い漫才みたいな
とにかく、のっけから爆笑爆笑で
あんなに笑ったの、久しぶりで
やんちゃだけど憎めない人たらしな瀬戸小吉が
大好きです。
こんな面白いドラマに出会わせてくれて
ありがとう、と思う。
葉山くんは、作品によって七変化する。
髪型や服装も変えているのだけれど
とにかく、その役の人になっている。
私は、そういう役者さんが好きです。
ジョニー・デップとか。。。
ちなみに、一番好きな映画
心が洗われます。。。
なんて
新年最初のブログは
スポーツ応援じゃない話を語ってしまいました(^_^;)
公開中や、間もなく公開の映画もあるので
久しぶりに、映画館に行ってみようかな。
ちなみに
「侍の名のもとに」
完成披露試写会に応募してみましたが
当たるといいな。
そんなこんなで
今年も、よい一年になりますように!
頑張れ!ファイターズ~
頑張れ!近藤健介くん~
頑張れ!葉山奨之くん~
2020年も
全力応援o(^-^)o