県勢敗退から一夜明け...高校野球 2012年秋の関東大会
昨日(10/29)行われた高校野球 2012年秋の関東大会、神奈川県勢に関する記事↓
高校野球秋季関東大会:県勢2校初戦で涙/神奈川
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1210300001/
東海大相模、精彩を欠く〜カナロコ
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1210300003/
横浜隼人、力量差実感も手応えつかむ〜カナロコ
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1210290043/
県勢が初戦で姿を消すのは、2003年以来9年ぶりということで...
2005年からずっと続いていた県勢のセンバツ出場も困難に(>o<)
来春は、神奈川のチームがいないセンバツになってしまうのか...
さびしい〜〜〜(涙)
昨日のショックから、なかなか立ち直れない私です。
ゆうべTVKで放送された「第65回秋季関東地区高校野球ダイジェスト〜ROAD TO センバツ〜」
で、昨日の試合のダイジェストを見ました。
相模の青島くんが、連打を浴びてしまっていました。
カナロコの記事にもありましたが、本来の球のキレ、力がなかったようですね(;o;)
小田桐くんも終盤にリリーフで登板していましたが
監督は、完投させたかったのかなぁ...
継投って、本当に難しいものですね。
そして、相模の堅い守りにミスが出てしまったというのも、関東大会の怖さなのか。
県大会でやってきたような相模の野球をできていたら、きっと勝ち上がれたでしょう。
だけど、そのいつも通りの野球をすることが、簡単ではないんですよね。
プロ選手だって、大舞台では力んだり緊張したりで、力を出せなかったりするんだから...
でも、今回の舞台を経験したことで、みんなまた一つ成長したと信じています。
相模も隼人も、自分たちの力を出せるように、来年に向けて頑張って欲しい!
頑張れ!神奈川高校球児たち〜
あぁ...でもやっぱり寂しいな...来春のセンバツ...